ワーママあるぱかのチラ裏

3歳&0歳育児中のワーママあるぱかが、育児、おでかけ(関西中心)、読書記録、仕事についてチラシの裏書き的に綴る

【おもちゃ】(月齢別)3歳息子がこれまでプラレールでできるようになったこと(1歳半~3歳半の記録)

最近、3歳長男のプラレールの遊び方がパワーアップしたように思うので、これまでの変遷も含めて、遊び方の成長について記したいと思います。

年齢別にこんなことができるようになった、という形で紹介しますので、購入タイミングや購入部品などでご参考になる方がいらっしゃれば幸いです。

 

▼ほぼ自分で作った線路。真ん中は大阪環状線らしい。

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(~1歳半)プラレールを購入するまで

1歳を過ぎたあたりから電車・乗り物が大好きになり、そのときに簡単なのりもの図鑑を購入。

すると、同時に「ゆふいんの森」「旭山動物園号」「はやぶさ」など電車・新幹線名を言ったら図鑑を指差しするように。(子鉄あるあるだと思いますが)

そこで1歳半直前にプラレール博に行くともうそれはそれは大興奮で。

子だけでなく親も虜になり、その場でプラレールを購入したのが始まり。

 

(1歳半~)自分で電車を走らせるのが楽しい時期

購入したもの

線路(レールセット、カーブのもの)、電車

プラレール レールセット(A)

プラレール レールセット(A)

 

 

 

できること・楽しみ方

レールがないところで走らせる

電車をレールがないところで走らせて遊ぶだけで満足の時期。その電車の上にちょっとした動物のフィギュアなどを乗せて遊んだりも。

 

親が作った簡単なレールのうえで走らせる

また、親が作ったレール(比較的小さいもの、カーブばかりの丸や、それに直線2本足したくらいのものなど)を作ると、そのうえで自分で電車を動かしながら遊ぶのも好きなようだった。

 

いずれにせよ、電車に目線を合わせながら、ご機嫌よく遊んでいた。

 

対象年齢は3歳~だが、電池を抜いて自分で動かしながら遊ぶのならこれくらいの月齢からでも全く問題はないと思う。

 

できないこと

まだ連結がうまくできない。

連結ができないけどしたい気持ちがあって、泣く、という展開がしばしば。

そこで、連結ができるようになるまではそれぞれの電車1種類ずつ(中間車両などは隠した)だけで遊ぶことにした。

 

(2歳~)簡単なレールを自分で作り走らせる時期

購入したもの

切り替えなどの複線の線路、駅、トンネルなどの小物、電車(随時) 

プラレール J-28 プラキッズ駅セット

プラレール J-28 プラキッズ駅セット

 

 

 

できること・楽しみ方

簡易な線路を自分で作り、手で走らせる

全てカーブの丸い線路や、カーブ+直線2つの長丸くらいの簡単な線路なら自分で作れるようになった。

(時々うまく作れず、「ママやって!」と怒りだすときもあった)

 

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親が作る複雑な線路の上で、手で走らせる

また、親が複雑な線路を作ると、そのうえで上手に遊べるようにもなった。

例えば、電池を入れて走らせるとき、切り替えポイントのある線路などを使ったレールを作ると喜んで切り替えをしたり、駅でのストップ・ゴーの切り替えなど。

ただ、まだ基本的には電池で走らすよりも自分で動かす方が好きな時期だった。

一歳半ごろできなかった連結は、この頃にはいつのまにかできるようになっていた。

 

電池で走らす喜びは、自分が作った線路のうえに電車が計画通り、想定通りに走る喜びだと思うので、まだ、複雑な線路が上手に自分で作れないうちは手で動かしたいのかな?と感じた。

 

(2歳半~)親が作った複雑なレールで楽しむ時期

購入したもの

トーマス虹の橋セット、まがレール、坂道レール、線路、電車(随時)、

 

プラレール まがレール R-23

プラレール まがレール R-23

 

 

プラレール ニュー坂レール(2本入・ブロック橋脚2個付) R-06

プラレール ニュー坂レール(2本入・ブロック橋脚2個付) R-06

 

 

 

できること・楽しみ方

まがレールを使いながら自分で複雑な線路にも挑戦するように

自分でもある程度作れるようになってきたが、まだまだ自由に線路をつなげてはうまくつながらない、そんな時期。

もちろん親も手伝うが、なるべく息子が作ったレールを生かしたままにしてあげたかったので、そんなときに「まがレール」は柔軟に対応できるため重宝した。

 

親が複雑な線路を作り、電池で走らせる

また、クリスマスプレゼントでトーマスの虹の橋セットを購入し、大興奮。

これまでは電池を入れて走らすのを嫌がるときもあったが、これくらいの時期からは電池を入れて走らせるのを好むように。

(複雑な線路作りに自分もある程度参加できるようになってきたからかな?)

このトーマスの虹の橋は、電池を入れた電車が走ってくると、橋が自動的にのびる。

それは大人が見ていても面白い。長男も気に入ったようだ。

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坂道など立体的要素も取り入れるように

また、この虹の橋セットは坂道がついているため、今までの線路づくりに立体的要素が加わったようだった。

坂道レールなども利用しだすようになり、プラレール作りのレベルがあがった、と感じた時期でもあった。

 

(3歳~)空間を利用したレール作りを自分で楽しむ

 購入したもの

Uターンレール、鉄橋

プラレール Uターンレール R-10

プラレール Uターンレール R-10

 

 

プラレール J-04 大鉄橋(NEW)

プラレール J-04 大鉄橋(NEW)

 

 

 

できること・楽しみ方

3歳というステージに入ったからか、この時期に次男が産まれたこともあり一人遊びの時間が増えたことも関係するのか、分からないが、さらにパワーアップした印象。

 

その日の「作りたいイメージ」があり、8、9割方は自分で作るように

今までは複雑な線路は「長男と親が共同で作る」ようなものだったが、この時期からは、大方は長男が作りあげるように。

というのも長男自身で「今日は、こんなものを作りたい」「この部品を使いたい」というイメージがあるようなのだ。

要所要所で相談されたり、最後の調整は親がする、くらいの手の加え方になってきた。

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橋桁、鉄橋、坂道を利用した立体的要素が深まる

作るものも、橋桁や鉄橋を利用したり、その下を別の線路が走っていたり、と、立体的要素がさらに深まってきた。

高架の駅を作ったり、鉄橋の下に橋桁を組み合わせさらに高くしたり、坂道も急にしたりと、大人が「この部品はこう使うもの」と決めつけている常識を覆すような使い方をしていて、とても面白い。

 

プラレールに別のおもちゃを組み合わせ、より広い世界観に

他のおもちゃ(積み木など)を使って家や木々などを表現したり、ペンギンのフィギュアも登場させたりなど、世界にも広がりが出てきた。

また、台風で関空の連絡橋にタンカーが衝突したときは、その様子をテレビで見たからか、それを模したものを作ろうとしたり、表現するものがより多様になってきた。

 

電池を走らせて楽しむことがほとんどに

購入してから1年くらいは自分の手で走らせることを楽しんでいたが、もう最近では電池で走らせることが楽しくて仕方がないようだ。

それは、自分である程度複雑な線路を作れるようになり、自分が思った通りに電車を走らせる喜び、楽しさを学んだからだと思う。

 

試行錯誤するように

失敗を踏まえて、うまく走るようにどうすればよいか考え、調整することを覚えた。

前までは電車が脱線したら、「脱線した~、直して~」というだけだったが、今では

「ちゃんと線路がつながっているか」「(橋桁を利用するときは)線路のつなぎ目の下に橋桁があるか」などを確認してから走らせ、

それで失敗をすると、なぜ失敗したのかを考え、例えば坂道が急で急カーブだったので脱線した、となれば電車の数を減らしてみるなど、試してみるようになった。

 

正直、複雑な線路を作れるようになったことよりも、この試行錯誤の過程をプラレールを通じて学んだことに感動した。

ヒトとして成長しているんだなぁ、と実感し、頼もしく感じた。

 

プラレールは、とことん作り込める環境がある方が面白い

ここ2年ほど、親子でプラレールで遊んで思ったこと。

それは、中途半端にプラレールの部品を買って遊ぶよりも、もうとことん線路を買って(新品でなくて中古でよいと思う)あげた方がよい。

子供が作りたいと思う線路をとことん作らせてあげると、本当に楽しんで遊べると思うし、そこから学ぶことも大きくなると思うからだ。

 

中には、「木製のレールのおもちゃの方がよい」「プラレールで電池を走らせ遊ぶのは想像力を阻害する」という意見をお持ちの方もいらっしゃるようだが、とことんプラレールに熱中することで、想像力、空間認知力、調整力など多岐にわたる力を身につけることができると思う。

 

最近では毎日一つの作品を1時間くらいかけて作るのが日課となっている長男。

(その間、動きたい盛りの0歳児をおさえておくのが大変・・・!)

今後もどっぷりプラレール遊びを楽しんでいけたらよいなと思う。