ワーママあるぱかのチラ裏

3歳&0歳育児中のワーママあるぱかが、育児、おでかけ(関西中心)、読書記録、仕事についてチラシの裏書き的に綴る

【育児】3歳児をつい怒ってしまう話とその対処法 ~怒ってしまう理由、フォローの仕方、怒らない予防策など~

2歳のイヤイヤ期が過ぎたはずなのに、3歳長男に怒ってしまうことが増えた気がする。特に次男が産まれてから、私に余裕がないのか、長男の寂しさもあるのか分からないが…。

口癖が「早くして」「片付けて」になっているように思う。

 

確実に子は成長しているのに、つい怒ってしまう。そして、怒りすぎたことを反省する。そんなことの繰り返しな気がする。

今日は、そんな3歳長男を怒りすぎてしまう話と、自分なりに工夫していること(ちょっとしたアンガーマネジメント?)について書きたいと思います。

 

f:id:alpaca_pacapaca:20181212161142j:image

 

 

我が家でよく見られる風景 ~私がよく怒ること~

片付けをしない

私「もうすぐ9時だよ~。保育園出発するから、片付けしてね。片付けしないとルンバにすわれるよ~」

(10分後)

私「えっまだ全然片付けできてないやん!むしろ散らかってる!先言ったやろ!」

長男「今、はやぶさとこまち連結するところなの!これ終わってから!」

 (結局私が大半片付ける)

寝る時間なのに就寝準備をしない

私「もう20時だよ~。ねんねの時間だからトイレに行っておいで~」

(10分後)

私「トイレまだ行ってないの?もうリビングの電気消すで!」

長男「ちょっと待って~。あとこの絵本読んでくれたらトイレ行く~」

私「約束と違うやん!」

 

 人の責任にする・言い訳をする

(長男がこける)

長男「もう!ママがこんなところに荷物置いてるから僕がこけちゃったやん!」

私「ごめんね。確かにママも悪いけど、人の責任にばっかりしたらあかんよ!」

 

ちゃんとしなくてはいけない場面でふざける・やる気がない

(体操教室にて初めてのことを先生が説明中)

長男「先生~、それ僕できないと思うわ。だからしないね。」

(体操教室終了後)

私「できないと思うからしないんじゃないよ。できなくても先生助けてくれるから。とりあえずやってみることが大事なんよ。」

長男「できないもん。恥ずかしいもん。」

 

なぜ怒ってしまうのか

「できるのにやらない」から

長男は3歳になり、自分のことが一通りはできるようになった。

食事、衣服の着脱衣、お風呂の湯船の出入り・髪や体を洗うこと、歯磨き(仕上げ磨きは必要だが)、トイレ、寝かしつけ。

まだまだサポートが必要なことも多いが、ある程度は自分のことができるようになった。あの無力で全面的に母親の介助がないと生命の維持すらできなかった0歳のねんね期なんかに比べると信じられないくらいにー。

産まれたばかりの次男を横で見ているからこそ、余計にそう思う。

 

ただ、自分のことができるようになってその成長に驚き感動するもつかの間、自分でできるのなら自分でやってほしい、という思いが湧いてくる。

「えっ、昨日はできたのに、今日は何でしないの?」

「できない子にやってって言わないよ。できるでしょ。」

自分でできることが増えたからこそ、やらないときに怒ってしまう。

 

知恵がついてきて、素直ではなくなってくるから

言葉を覚えたてのとき。「ありがとう」と「ごめんね」を素直に言えるようになって感動した。

人間、「ありがとう」と「ごめんね」をうまく使いこなしていけば、ある程度の人間関係は構築できるし、問題も乗り越えていける気がする。

でも、3歳児、知恵がついてきて、自尊心や羞恥心も芽生えてくるのか、一筋縄ではいかなくなってきた。

何やら言い訳をしたり、他責にしたり。

プライドがあるので、失敗を恐れて最初からしなかったり。

精神面での発達の証なのだろうが、素直に謝れないことへ思わず苛立ってしまう。

 

産後のホルモンバランスの変化、疲労、時間のなさ

人が怒るときは、一つの要素だけでは怒らないと思う。

複数の要素が組み合わさったとき。イメージで言うと、複数のドーナツの穴にずとーんと棒が突き刺さってしまうようなとき。そんなときについ怒ってしまう。

産後でホルモンバランスが乱れていたり、日ごろの仕事・育児で疲れていたり、時間に追われていたり。

それが引き金となり、人は怒ってしまう。

 

怒らないために工夫していること

時計を見ながら「約束」をする

段取りを最初に説明しておく。

「短い針が9、長い針がてっぺんまで行ったら、片付けして保育園行こうね」

など、時計の読み方をある程度説明したうえで約束をすると、子供も心の準備ができることもある。(が、約束を破らないこともある。。)

 

「もう3歳」、でも「まだ3歳」と思い、大目に見る

まだ生まれてきて3年とちょっとなのだ。

それに比べて私はこの子の数十年長く生きている。

色々できるようになったとは言え、まだうまくできないことも多いし、やりたくないこともある。

やりたくないときは、手伝ってあげたらいいじゃないか。

まだまだ3歳、かわいい年ごろだ。ちゃんとした生活習慣、しつけは来年、再来年になってからでも良い。

そんなふうに思い、一緒に片付けをする、食事を手伝うなどサポートするようにしている。

 

時間に追われる状況を作っているのは、親都合

怒るときに多いのが、「~の時間なのに・・・」「そろそろ、**しないと次の段取りが・・・」と頭の中で思ってしまうこと。

親が、勝手に頭の中で理想のスケジュールを作りあげて、それ通りに進まないから、怒ってしまうのだ。

でも、それはあくまで親が勝手に考えたこと。

子供には子供の世界があり、ペースがあり、段取りがある。

つい、「早く・・・」と言いそうになったら、極力子供のペースも大事にしようと思っている。

 

怒りたくなったら、とりあえず待ってみる

「早く片付けてね」「早く歯磨きしてね」と、伝えたいことを伝えたのに、子供が動いてくれないとき。

同じ言葉を繰り返すのではなく、とりあえずママは待っているのだと分かるような状況(格好?)で待ってみる。

あるいは、「まだ遊ぶんやね、わかったよ。ママ、待ってるね。」と言って、家事などをストップして待ってみる。

そうすると、案外空気を察して数分後に動き出してくれることがある。(そのまま無視されることもある。。)

 

怒りたくなったら、とりあえずハグする

友人から聞いたのだが、怒りたくなったらとりあえず抱きしめてみると心が落ち着く。

ハグする余裕なんてないときも中にはあるのだが、そんなときこそ抱きしめてみると、自分も落ち着くし、子供も落ち着いたりして一石二鳥だったりする。

 

お風呂の中・寝る前に謝る

ついつい怒ってしまうことはある。そして、親もあとで反省する。

そんなときは、あとでちゃんと謝るようにしている。

お風呂の中や寝る前は親も子も素直になれるタイミングだと思うので、その場面で「さっきは怒りすぎてごめんね」というと、「ありがとう。ママ大好き」と言い返してくれることがある。

(「ママいじわるだったよね」と追い打ちをかけられることもある。。)

親も子も人間。怒ること、怒られることがあっても仕方がないと思う。

ただ、その感情を引きずらないようにすることも大事だと思う。

 

 

怒りすぎてしまっては反省する、の繰り返しの日々だが、まだまだ私も親になって3年とちょっと。そんな自分に自己嫌悪しすぎず、うまく感情をコントロールして、子供たちと向き合いたいものだ。