ワーママあるぱかのチラ裏

3歳&0歳育児中のワーママあるぱかが、育児、おでかけ(関西中心)、読書記録、仕事についてチラシの裏書き的に綴る

【3歳差育児】第2子が産まれてからの長男の変化 ~赤ちゃん返りはあった?、親が気を付けたことなど~

7月に次男が産まれて、長男は最初は赤ちゃん返りなのかイヤイヤなのか分からない時期がありました。

最近は落ち着いてきた(私が慣れてきた?)気もするので、記録しておきます。

 

 

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第2子を迎えるにあたり気を付けたこと

 第2子を妊娠してからよく周りに言われたのは、「上の子のフォロー大切だよ~」ということ。

第2子を迎えるにあたって、私たち親が気を付けたことは特に以下の2つだった。

 

「お兄ちゃんだから」は言わない

 

夫と話していたのは、「お兄ちゃんだから」というワードは使わないようにしようということ。

兄になりたくてなったわけではない。兄になったのは(弟ができたのは)、完全に親都合なのであるから。

長男との時間を意識的に確保する

 

絶対的に長男との時間は少なるわけだから、パパと長男2人の時間、ママと長男2人の時間などを意識的に確保し大切にしようと思った。

 

 

妊娠するまでの様子

長男はもともと赤ちゃんにあまり興味はないタイプ

 

性別でカテゴライズするのあまりよくないかもしれないが、女の子は赤ちゃんに興味津々な子は多い気がする。

友人の子(女児)は、それこそ1歳になる前から、児童館などで赤ちゃんを見るだけで近寄り、よしよし撫でて、しばらくその近くから離れなかった。

一方長男は、外でも家に赤ちゃん連れの友達が遊びにきても、我関せずと言った感じで、時々遠巻きに見るようなそんなタイプだった。

なので、第2子が産まれたら、そもそも赤ちゃんに興味を持つか、非常に不安なところでもあった。

 

妊娠中の様子

こどもちゃれんじの絵本で妹「はなちゃん」のページをとばす長男

 

妊娠5か月、安定期に入ったあたりで長男には妊娠していること、長男には弟か妹ができ兄になることを伝えた。

伝えてから赤ちゃん返りがあったわけではなく、むしろそれまでは長男にとっては「よく分からないけど最近ママがしんどそう」という状態が続いていたが、その原因が分かったようで、落ち着いたような印象を受けた。

ちょうどその頃から、受講しているこどもちゃれんじの本の中で、しまじろうに妹「はなちゃん」ができる、という内容が出てくるようになった。

「お、これはちょうど良いタイミング!これで長男の気持ちもあげたい!」と思ったのだが・・・・

 

1度読み、内容を理解すると、次からそのページにさしかかると

「このページはおしまいで~す」

と言って飛ばすようになった。

現実を直視したくないのか、何だかこっぱずかしいのか、ママから「兄になること」を言われるとプレッシャーに感じるのか・・・理由は分からないが、それは出産するまで続いた。

 

出産後の様子

いざ、対面

 

出産のため入院するとき、ママがいなくなることをちゃんと理解しているのか不安だったので、手紙を書いて、ママがいないときのお約束事を書き、いなくなることを明確に伝えたのだが、ちゃんといなくなることは理解できていたようだった。

入院中は特に泣くこともなかったよう(それはそれで寂しい)

 

そして出産してすぐ、長男が会いにきた。

ずっとニヤニヤする長男。

私「よしよししてみる?」

長男「いいわ」

私「どうして?よしよししても大丈夫だよ」

長男「僕が、おっきくなって、おにいちゃんになったらよしよしする。」

「おにいちゃんになる」という表現が、3歳直前の子にしてはとても深く、本人の心の内を表しているように思えた。

私「うん、わかった。したくなったらしてね」

長男としては、次男との対面も衝撃的だったが、帝王切開後で私が点滴などにつながれていたその様子がショッキングだったと、あとで夫が教えてくれた。

 

翌日には、「おにいちゃん」になった

 

そんな長男も心の整理を彼なりにつけたのか、翌日にはよしよしできるようになった。

でも、次男が産まれたことによる、自らの日常への変化を感じるのはそのあとだった。。

 

 

4人での生活がスタートしてからの様子

「ぼくはまだちっちゃいんだから」

 

そしていざ4人での生活がスタートした。

日中は長男は保育園へ行っているので、平日朝と夕方以降と休日がみんなでいる時間となった。

比較的次男はよく寝てくれる赤ちゃんだったが、やはり寝ているときは夕方や夜の寝かしつけのときは手をとられた。

とにかく次男にはおっぱいをくわえさせて、長男との遊びに時間を割こうとした。

が、どうしてもこちらもイライラしてしまったり、3歳になりトイレも含め自分の身の回りのこともある程度できるようになったから甘えてしまった部分もあった。

 

例えばズボンを自分で履けるのに履かないとき。

「自分で履けるの知ってるよ~。ママはできない人にできないことを言わないよ」

などと言って自分でするように促すと

「ぼくはまだちっちゃいんだから!」

などと返されるようになった。そのように、普段できることをできない言い訳?としてそのような言葉を言うようになり、正直戸惑ったし、イライラしてしまったりもした。

ただ、これは長男のアピールなのだと思い、それ以上は何も言わずに手伝うようにした。

 

 

片手間での対応を嫌がる

 

これも当たり前かもしれないが、今までは真正面から向き合ってもらうことが多かったのに、授乳しながら適当に会話される・長男寝かしつけのときも私が座って授乳しながらトントンする、というようなことが増えた。

そのような片手間とも思われる対応は嫌だったらしく、遊ぶときは

「ソファに座ってないで、床におりて、ここに座っておっぱいあげて」

寝かしつけのときは

「ママも横になってくれないと嫌だ。寝れないよ」

と具体的に注文されるようになった。

 

正直私も睡眠不足だったり疲れたりしている中ではあるのだが、なるべくそれには応えるようにはしていた。

 

3ヶ月くらいで落ち着いてきた

 

赤ちゃんに興味はなかった長男だが、次男はやはりかわいいらしく、よしよしなどかわいがってくれた。

ただ、上記のような不安定な部分もあったものの、3ヶ月くらいでは落ち着いてきたように思う。

 

そして4か月の今では積極的にお世話をしたがるようになり、お風呂に入るときの服を脱がすのを率先してやったり、ぐずっているときにあやしたり、抱っこさせて~と言ってくるようになった。

次男も長男が好きなようで、顔を見るだけで笑顔になったりするので、それも長男としてはうれしいようだ。

 

家族が一人増えるということ

 

次男が増えて、長男に割く時間は半減したと思う。

でも、長男としては「仲間」が増えたような感覚のようで、家族の会話がより増えて、コミュニケーションは活発になっているように思う。

次男は、長男のときほど構えてあげられてないし基本的に放置されることも多いが、それでも自分の成長を間近で喜んでくれる人が近くに1人多いということは、それはそれで幸せなのではないかと感じる。

次男が産まれたことによる、寂しさ、嫉妬、羨みなど、いろいろな感情が長男にはあるだろうが、それが長い目で見て彼の成長に寄与してほしいし、そうなるように私たち親は頑張ろうと思う。