ワーママあるぱかのチラ裏

3歳&0歳育児中のワーママあるぱかが、育児、おでかけ(関西中心)、読書記録、仕事についてチラシの裏書き的に綴る

【ワーママ】仕事と育児について、復職し1年間働いて感じたこと ~「なぜ働くか」の理由の整理~

 

こんにちは、あるぱかです。

 

関西では雨が降っています。九州、四国では梅雨入りしたそうですが、関西もそろそろですかね~

 

さて、今日は、仕事と育児について書きたいと思います。

自分が実践していた具体的なノウハウなどについては、また後日記載するとして、今日は内面的なことについて書きたいと思います。

 

 

 

あるぱかのこれまでのキャリア

 

あるぱかは、大学卒業後、地元の企業に勤めて今で勤続10年近くになります。(フルタイム正社員)

ただ、その間に2回の産休・育休(1回目:2年ほど、2回目も同じくらい取得したい)を挟むので、同期と比べてキャリアとしてはスカスカです。笑

 

入社して数年4、5年くらいは比較的熱をおびて精力的に働いていたと思う。

繁忙期には深夜4時くらいまで会社で仕事をすることも度々あった。

(さすがにそんな日々が続いていたときは、原因不明の鼻血に悩まされ、このままではだめだと思ったが・・・)

ただ、結婚、妊娠してからだんだんと価値観が変わってきたように思う。(後述)

2年間の産休・育休を経て、昨年4月に復職し、短時間勤務で1年間勤務し、3ヶ月弱前倒しで産休をとることになった。(切迫早産により)←今ここ

 

 

妊娠後のキャリア観の変化

 

女性は、男性に比べライフイベントによるキャリアの影響が大きいと思う。

たとえば、結婚、妊娠、出産、育児、介護。

もちろん、男性も、物理的に不可能な妊娠、出産などを除いては、主体的に取り組む人が増えているとは思うが、まだまだ世の中では「主たる育児従事者は女性」「育児・介護による短時間勤務制度を実際活用するのは女性」などといった社会通念や意識があると思う。

そのライフイベントを一つずつ経験するにつれて、良い言い方をすれば「大切なものが増えた」のではあるが、別の言い方をすると、「仕事の優先度が下がっていった」。

人は万能ではないし、時間もお金もエネルギーも有限だ。

だからこそ、結婚してパートナーが増えれば、パートナーとの時間を大切にしたいという思いも増えるし、妊娠して新しい命を宿せば、その命を守りたいと思う。

育児をすれば、その子との時間も大事にしたいとも思う。

それまではどちらかというと仕事に積極的・前向きに取り組んでいた私も、特に妊娠してからは、「仕事は二の次、三の次」という気持ちになった。

きっとこれも、子供が大きくなるにつれてまた変化していくのかもしれない。

自分自身、身をもって「女性のキャリア観は、ライフイベントにより刻一刻と変化する」といことを実感した。

そして、「変化するからこそ、臨機応変にそのときの状況に合わせて働くことが重要」だとは思うが、逆に「今後も変化することも見据えて、性急な判断をする必要もない」とも思うようになった

 

なぜ働くのか

復職する前も、復職してからも、時折立ち止まっては考えるようにしている、「働く理由」。あるぱかなりの理由は以下の通り。

お金のため

正直なところは、これに尽きる(笑)

海外旅行が好きで、独身・新婚時代は海外旅行によく行っていた。

毎年年末は海外で過ごし、新婚旅行もガラパゴス諸島へ行くなど、それはそれは働いたお金に糸目をつけず使っていたため、お金は全くたまらなかった。。

子供が産まれてからは海外旅行は1回だけだが、どうしても「倹約」の精神が根付いておらず、、それに、自分の趣味や好きなことを極端にセーブしストレスをためることは避けたいと思ってしまう。

もちろん無駄なことにお金は使うのはやめたいが、使うべきところには使いたい

やりくり上手な人ならば、夫の収入だけでもやっていけるのかもしれないが、私たち夫婦の価値観として上記のようなものがあるので、やはり収入は多ければ多い方がよく、共働きする必要がある、と感じている。

ただし、フルタイム正社員で働く必要があるのか?パートでもよいのでは?と思うこともあるのだが、とりあえず、「もう無理、死ぬ!」と思い悩むまではフルタイム正社員で働いてみようかなと思っている。

 

「妻」「母」以外の時間の心地よさ

育児をしていると、どうしても「〇〇くんママ」と呼ばれることが多い。

仕事をしていると、名前で呼ばれ、一人の人間として働くことになる。当たり前だが。

育児から離れて、一社会人として働く時間は良い意味で気分転換にはなっていた。

一人で電車に乗り、イヤホンで音楽を聴く瞬間なんて、育児をしているときからしたら考えられない解放感であった。

それぞれの時間をご機嫌に過ごすためには、自分としては仕事をすることは良い意味で「気分転換」になるようには思う。

 

目標があると、生き生きする

これは育児についてもいえることだと思うが、仕事においても何らかの目標をたてながら日々過ごしていると、その時間がより有意義なものになるように思う

仕事をしているとその感覚を感じやすく、それが働く理由、活力になっているようにも思う。

(ただ度を超えると、「目標」が自分をただただ追い込むものにはなるが・・・・)

 

働いてみた結果、感じたこと

良い点

  • 収入の安定は、心の余裕につながる
  • 賞与のありがたさ
  • 仕事は気分転換になる
  • 育児中では触れ合わない人とのコミュニケーションは新鮮でおもしろい
  • 自己承認感は高まる

 

悪い点

  • 短時間勤務のうしろめたさ
  • 短時間勤務であることが配慮されたことによる、付与される業務内容の軽さ(仕事のおもしろさは低減?)
  • 子供の発熱などの突発的事象が発生したときの申し訳なさ
  • 子供と単純にもっと一緒にいたい
  • 体力的にきつい
  • 料理が適当になり、子供が同じようなメニューに飽きてくる
  • 家の中の汚さ。常に泥棒が入ったような状態
  • 忙しくなると子供に寛容でなくなってしまう(イヤイヤ期を加速させてしまった?)

 

 ・・・こうしてみると悪い点の数の方が多い(笑)が、ボリュームとしては、良い点の特に金銭的メリットが大きいと感じている。

人によって、このメリットとデメリットのトータルのボリューム感は違うと思うから、そこを比較考量して、働き方を決めていくんだろうなと思う。

(悪い点より良い点のボリュームが圧倒的に大きければ、バリキャリ向きなのだろう)

 

 

育児をしながら働くということ ~1年間働いてみた感想~

やはりしんどい。だからこそ、働く理由の整理が必要

世の中では共働き世帯が増えたとはいえ、それでも専業主婦世帯も多くいる。

フルタイム正社員の共働きは1割程度だと何かで聞いたことがある。

働くとなれば、物理的に育児にあてる時間は大きく減るわけで、そうなるとやはり「なぜ自分は働くのか」を自分の中で明確に整理しておくことが大事と思った。

そして、お風呂など子供と本音で話せるときに、自分が働く理由を話すようにしていた

自分の中に留めないで、子に伝えることで、改めて整理することができるし、子供にとっても「働くこと」についてより身近に感じてもらえるのではないかと思ったからだ。

これは、ワーママの皆さんにも是非お勧めしたい。

 

親も子もそれぞれの時間を精一杯楽しむ

やはり離れて過ごすのはさびしいが、せっかくなのだから、思い切りお互いに気分転換する。

子も保育園で同年代の友達と過ごすのは、思っていた以上に楽しそうだ。

3歳児神話なんて気にせず、今の環境を最高に楽しむ心意気は親子ともに大切だと感じた。

 

無理はしない

食事は品数が多くなくとも元気だったらよい。部屋は汚くても死なない。

仕事も育児も家事もすべてを完璧にしようとはしくてよい。だからこそ、優先順位は常に考えておいた方がよい

私の中の一番大切なものは、子供の笑顔。これから仕事を続けることにより、たとえば仕事や家事をある程度ないがしろにしても、それでもこの笑顔を損なうようなことがあれば、仕事はきっぱりやめてよいと思っている。

私は、自分のキャパシティの小ささからして「何が何でも仕事を続ける」と思っているとそれはそれでしんどい。「子供のためなら、いつ仕事を辞めてもいい / 働き方を変える」(収入面では厳しくなるが・・・)くらいのゆるい気持ちでこれからもいたいと思う。

 

 

 

今は産休中だが、とりあえず1年間働いてみた感想を備忘録的に書いてみた。

また何か変化があれば、記載していきたいと思う。

後日、家事の分担や時短家事について書きたい。どなたかのお役に立てれば。。